ドローン操縦士はどんな業界で働ける?需要がありそうな業界をチェック

ドローン

ドローンは流行っていますし、ドローン操縦士も将来需要がある仕事として取りあげられることが多くなりました。

では、具体的にはどんな業界・仕事でドローン操縦士は活躍できるのでしょうか。

この記事では

  • ドローンのカメラにある撮影機能をつかった仕事

  • ドローンの飛行・配送能力を使った仕事

の2種類におおきく分け、それぞれどんな業界で需要があるのかをまとめます。

将来ドローンの操縦士になりたいと考えているなら、自分が働きたいと思っている業界の知識をつけたり、そこでアルバイトをしたりするとスムースに就職できる可能性があります。

なのでドローンのことだけでなく業界全体の知識をつけておいた方が将来役にたちそうです。

ドローンのカメラ撮影機能を活用できる業界と仕事

おおくのドローンにカメラが搭載されています。

そしてカメラを使うことにより、

  • 写真撮影

  • 動画撮影

などの仕事をすることができます。

これらの機能はどのような業界で活用できるのでしょうか。

具体的な活用シーンをピックアップします。

仕事その1.人が立ち入ることが難しい地域の撮影

ドローンは飛行ロボットの一種ともいえます。

なので、人がはいれないような地域でも入ることができ、足場が無いような場所にもいけます。

このような特性を生かせば

  • 深い山奥

  • 大災害の現場

などを空撮で撮影することができます。

このような仕事はテレビ番組や、各種調査で需要がありそうです。/p>

ただ、ドローンだからといってどこにでも行けるわけではありません。

  • ドローンが機械的にいけない場所

  • 法律・倫理的に撮影が許されない場所

などでの撮影はできません。

仕事その2.建設現場や土地の空撮による測量

建設業界や不動産業界では土地の測量(そくりょう)はとても大事な仕事です。

測量においてはデータ(画像)の撮影がとても重要になり、ドローンを使えば欲しい角度の画像を撮影することができます。

複数の角度から目的地を撮影し、その画像をソフトをつかって立体的に分析できるようになります。

ただ、このような仕事の場合、ほとんどが会社内の人材でドローン操縦士をまかなうので外部の専門家としてかかわるのは難しいかもしれません。

仕事その3.セキュリティ・防犯の警備ロボット

ドローンの動画撮影機能をつかえば防犯や火災などのセキュリティ目的に活用することができます。

映像で判別するだけでなくマイクを搭載し、マイクに入った音声をもとに事故や事件が起きているどうかを判別できるようにもなりつつあるようです

もし犯罪が起きやすい地域やひとけの少ない地域でも、ドローンが人のかわりに巡回してくれれば安全度が高まるかもしれません。

ドローンの防犯・セキュリティなどは大手警備会社などと相性がよさそうです。

仕事その4.スポーツイベントなどの空撮

すでに活用されていますが、大きなスポーツイベントでは臨場感や迫力をだすためにドローンが使われています。

ドローンなら観客の視点とは違う視点から撮影ができますので、見ている人の度肝をぬくような動画も撮影できます。

テレビ局や番組制作会社でカメラマンとしてドローンによる撮影の仕事があるかもしれません。

ただ、全体の枠に対してドローンによる撮影の尺は短いです。

需要という点では物足りない可能性があります。

ドローンの飛行・配送能力が活用できそうな業界と仕事

ドローンには種類がいろいろあります。

小型のドローンは画像や動画の撮影に向きますが、大型のドローンなら荷物などの運送も可能です。

ドローンの運搬能力の活用が期待できる業界と具体的な仕事を紹介していきます。

仕事その5.物流業界における宅配・配達ドライバー

物流業界が人手不足であえいでいます。

ドローンを物流に利用すれば、状況を変化させることができるかもしれません。

すでにイギリスやアメリカでは「Amazon Prime Air」とよばれるamazonの配達サービスがテストされています

もしドローンによる物流が実現すれば宅配のドライバーは大型車だけでなくドローンも運転(操縦)するようになるかもしれません。

仕事その6.大規模農場での農薬の散布

すでに活用されていますが、ドローンは農薬散布につかえます。

ドローン制作会社のDJIが農薬散布用ドローンを発売するなど、専用の機体もこれから増えそうです。

  • 広範囲な土地にたいして

  • 軽い農薬を散布する

という作業はドローンにとても向いている仕事なので、大規模な農場を持つ農家の方の仕事量をかなり減らしてくれそうです。

アメリカではすでにGSPを使ったドローンによる自動の農薬散布がおこわれています。

なので、同じ場所への定期的な農薬散布なら人による操縦は必要ないかもしれません。

仕事その7.消火能力を使った消防の役割

大型のドローンになれば水などの液体を運ぶこともできます。

そして、人が立ち入れないような火災の現場に入ることも可能です。

このような能力は消防における消火作業に役立てることができます。

消防士の仕事は危険ですので、消火作業をロボットやドローンに任せる未来が来るかもしれません。

アメリカでは既に消防活動へドローンを使う取り組みがはじまっているようです

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