ドローン操縦士(パイロット)の資格や免許

ドローンは無人でも操縦できる小さな飛行機です。

なのでパイロットは機体から遠くはなれた場所からでも操縦できます。

しかも

  • 人には行けないような場所にいける

  • 内臓カメラで写真や動画を撮影できる

  • ドローンによっては荷物がはこべる

などの機能があり、趣味だけでなくビジネスでの活用も期待されています。

テレビ番組でもドローンによる撮影だとわかる番組が増えていて、ドローンを使った仕事もすこしづつ増えているようです。

では、誰でもドローンの操縦士(パイロット)になれるのでしょうか?

この記事ではドローンの操縦にかかわる資格や免許について説明します。

しかし、資格や免許について説明する前にふれておくべき情報があります。

ドローンの操縦に免許・資格はいらない

仕事としてドローンの操縦士になる場合、

「ぜったいにこの資格が必要になる」

という資格はありません。

※仕事にかんしてだけでの話です。資格とは別で法律は守らないといけません

なので資格や免許がなくてもドローンの操縦士にはなれます。

業務独占資格も名称独占資格もありません。

しかし、資格の必要がないから誰でもプロのドローン操縦士になれるという話ではありません。

けっきょくのところ依頼主(クライアント)から仕事をもらえなければドローン操縦士として生活していくのは難しいです。

将来的に必要になる可能性はある

ドローン産業はとても新しいです。

業界として歴史が浅く、これから資格だけでなく法律もふくめて整備されていく分野です。

なので、こんごドローンを使った業務をするのには資格・免許が必要になる可能性はあります。

しかし、2017年12月現在は不要ですので、資格スクール等を選ぶときは慎重に選びましょう。

操縦士になるのに資格はいらなくても、ノウハウを学んだり仲間を見つけることはとても大事です。

とくに仲間をみつければ最新の業界動向などを常に共有することもできます。

将来仕事を紹介してもらえたりすることもあるでしょう。

それでも、お金がかかることですので資格や学校選びはじっくり検討することをおすすめします。

ドローンの操縦に関係する資格について

ここからは資格について説明していきます。

ドローンの操縦にかんする資格ですが、

  • 国家資格

  • 公的資格

  • 民間資格

この3つをそれぞれ順番に解説します。

国家資格はない

ドローンの操縦に関わる国家資格はありません。

国家資格化にむけて活動している団体があるようですが、2017年現在は国家資格化するという報道はありません。

公的資格は微妙な状況

2016年の3月に農林水産省が農薬配布用ドローンの認定制度をはじめるという報道がでました

しかし、その後のうごきについてはほとんど報道されておらず、公的資格として運用されるのはかなり先になりそうです。

もし公的資格になったとしても、農薬の配布にかぎった資格ですので、ビジネスの限られた分野でしか必要になりません。

民間資格は団体による認定資格がたくさん

ここまで読んでくださった方ならわかりますが、ドローンの資格は民間団体による認定資格のみです。

よって各団体によって方針・内容に差があります。

ここでは

  • ドローンの操縦にかかわる資格をあつかう代表的な団体の名称

  • 団体それぞれで運営している資格に関するページ

をまとめます。

それぞれの概要を確認し、自分の目的とあった資格がさがしてください。

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