Articoolo(アーティクール)はAIが自動で記事を作成してくれるサービス

Articoolo(アーティクール)

AI(人工知能)が人間の仕事を奪う、などのニュースに私たちはつい過敏に反応して不安を感じてしまいます。

1811年に起きたラッダイト運動をみてもわかるように、新しい技術が現れたとき人は批判的にとらえるようです。

しかし、技術の進化はとまりません。

どんなジャンルでも技術の進化にともなう自動化は進みます。

簡単な記事を任せるだけとはいえ、世界中の大手新聞社が「AI記者」をつかう時代です。

人間ならではの行為と考えられていた文章の作成も、人工知能によって自動化される時代がくるかもしれません。

この記事で紹介する

Articoolo(アーティクール)

文章 自動作成 無料

などのような複数のキーワードを入力すると、自動で入力したキーワードと関連性の高い記事を作ってくれるサービスです。

正直なところ

  • 記事生成の精度がそれほど高くない

  • 2018年現在は日本語に未対応

などの欠点はあります。

しかし、先進的なサービスですので、興味がある方はぜひ使ってください。

google翻訳もリリース直後は精度が低かったように、ある時点で突然精度が高まるのがこのようなサービスの特徴です。

・Articoolo

http://articoolo.com

Articoolo(アーティクール)トップ画面

基本的な仕組みやできること

Articoolo(アーティクール)は

  1. サイト内の入力欄から記事を作成したいワードを2〜5文字で入力

  2. Articooloが入力したワードの意図を読み取る

  3. ワードの意図と関連したサイトなどのデータをArticooloが読み取る

  4. 記事として作成(分量は250〜500単語の間で選択)

このような仕組みのサービスです。

おこなっていることはgoogleなど、検索エンジンがしていることに似ています。

Articooloがやってくれるのは記事の作成以外にも

  • 記事のリライト

  • 記事の内容から記事タイトルの生成

  • 記事の要約

  • 記事の内容と相性の良い画像の検索

  • 引用できる文献の検索

などがあります。

機能面でいうと、webメディアのライター向けの機能が充実している印象です。

Articooloの機能

記事作成部分の仕組みの補足

記事作成の仕組みについて情報を補足します。

まず、ユーザーが2〜5個のキーワードを入力すると、Articooloはそのキーワードの意図を把握します。

これは検索エンジンが検索されるワードに潜む検索者の意図を推測し、意図の答えになるようなページを表示させるのと似ています。

キーワードの意図を把握したら、学術論文をふくめたweb上に公開されたデータを巡回・抽出しながらキーワードの意図に沿う文章を生成してくれます。

AI(人工知能)は

  • キーワードの意図の把握

  • 意図に沿った文章の生成

の部分で活躍しているのでしょう。

出来上がった文章は、もちろんいわゆる「パクり」「模倣」「コピペ」というレベルではなく、オリジナルの文章を作ってくれます。

人工知能をどのように使っているか、どのようにオリジナリティーを持たせているかはF&Aに記載されていますので確認してください。

日本語版は未対応

2018年1月現在は日本語に対応していません。

キーワードの入力も、記事の作成も英語でしかできません。

ちなみにArticooloを運営している企業(Articoolo Research Ltd.)はイスラエル企業です。

日本語対応については提携している日本企業の

  • 株式会社ショーケース・ティービー

  • 株式会社ビットエー

などと行なっているという情報がありますので、こんご日本語に対応するかもしれません。

上手な使い方

Articooloはシンプルなサービスなので、使い方などは特に説明がいらないくらいです。

登録・ログインもとても簡単です。

Articoolo(アーティクール)の登録・ログイン方法や機能を紹介します。

しかし、英語版では上手に文章をつくるにあたって注意したいことやコツがあります。

くわしくは、下記のリンク先を確認してください。

Articooloを使って文章を自動生成する方法や上手に文章を作るコツについて解説します。

料金や無料で使える範囲について

Articooloで記事を作るとき、1記事あたりの値段はだいだい

45〜210円

くらいの範囲になります。

契約方法などによって値段は変わりますので、詳しい料金については下記のリンク先で確認してください。

Articooloの機能をフルに使うためには有料会員になる必要があります。1記事あたりの値段や月額定額制の料金などを解説します。

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